2021-04-13 第204回国会 衆議院 総務委員会 第14号
それでもすぐに対応して報告すべきだったと思いますが、一か月ほど時間が経過してしまったのは、当該部署、株式を扱う総務と、決算それから有価証券報告書を出す財務経理との間でいろいろと調整事があったからだというふうに認識しております。 それで、実際、総務省さんへお伺いしたのは、このミスに関しましては、ミスしたことがどれだけの影響度合いがあるかということが最大の問題でございます。
それでもすぐに対応して報告すべきだったと思いますが、一か月ほど時間が経過してしまったのは、当該部署、株式を扱う総務と、決算それから有価証券報告書を出す財務経理との間でいろいろと調整事があったからだというふうに認識しております。 それで、実際、総務省さんへお伺いしたのは、このミスに関しましては、ミスしたことがどれだけの影響度合いがあるかということが最大の問題でございます。
その成果が上がっているかどうかは、まさに、国会の皆さん始め、御評価をいただかないといけないと思いますけれども、そういう中で、私は、事務方の調整役でありますので、各省の施策の調整に当たる中で、なるべく公平に、オープンに調整事をやって、みんなで議論していこうというふうな気持ちでこれまで努めてきておりますし、今、コロナウイルス感染症の関係で、また各省を挙げて施策を検討し、進めてきております。
私自身は、内閣官房で、先ほど申し上げましたように、各省のあまた調整事をやっておりますけれども、公取委員長に仮に選任されましたならば、この独立して職権を行使するということを心に定めて仕事をさせていただきたいというふうに思っております。
内閣府というのはそもそも各省庁の調整機能を持たなければいけないわけですが、それだけ本部が乱立してしまうと、全部調整事が内閣府の中にたまり込んでしまって、それが近年の内閣府の機能強化あるいはスリム化といった議論にもつながってきたということだと思います。 とりわけこの科学技術ラインの大臣は歴代兼務が多いわけで、それは大変御苦労だとも思うと同時に、腕の見せどころだと思うんです。
こういう調整事が大変だからということでリスクがとれない。そうなりますと、組合の本来の役割とは違って、補助金の申請手続であったりとか生産の外注、こういった組織体になってしまいがちだというような御指摘もございます。
そうすると、やはりいろいろな調整事があるんです。ルールもそうです、次の開催地をどこにするか、オリンピックに向けてどうするかという、まさしく、これがスポーツの国際性を発揮する上において大事なことだと思いますし、あのNAASHロンドン事務所の一つの役割でもあるんですよ。
○原田立君 大臣ちょっとピントがずれているのですけれども、そうじゃなくて、特別会計へ入れるということはもう当然な話なんで、年度間調整、事をやるにあたって、大蔵省がこんな考え方をしている、自治省もこんな考え方をしている、地方はこういう考え方をしている。先ほど三つ考え方をあげたわけです。
委員長 櫻内 辰郎君 理事 徳川 頼貞君 曾祢 益君 委員 團 伊能君 加藤シヅエ君 説明員 横浜連絡調整事 務局長 鈴木 九萬君
四、紀伊水道、瀬戸内海漁業調整事事務局は岡山県に置くこと。 さらに有明海の海区及び漁業主管の状況は瀬戸内海とその揆を一にし、利害きわめて複雑であるにかんがみ、なお去る六月現地を調査した調査班の報告によつても、また有明事湾漁民からの直接要望せられている実情から見ても、有明海に有明海漁事業調整事務局を常置すること等の事項を議決し、政府に要望の手続をとられんことを望む次第であります。
○政府委員(平野善治郎君) 出先機関でありまするが、先程尾形委員並びに江熊委員からお話のありました物資調整事勝所の問題でありまするが、これは水産方面のことばかりでないのでございまして、國全体の臨時物資調整法と睨み合つてこの存廃がいろいろ閣議でも論義されておりますので、これは綜合した観点から近い中に存廃のことが決定になるだろうとこう考えております。